|
|
|
|
|
|
|
<< 2024年04月 >>
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
保険を使ったら梅毒の治療がバレル?
|
保険を使ったら梅毒の治療がバレル?
梅毒検査を受けて「陽性反応」が出た場合、病院で検査を受けたのであれば即治療に移ることになります。
その場合、会社の健康保険を使用したら梅毒の治療をしているかどうかがばっるかどうかという心配をする人がいるようですが、病名までは記載されないので、「梅毒」の治療をしているとバレルことはないです。
皮膚科を受診したなら、健康保険使用欄に、かかった皮膚科の病院名が載ります。
性病科であればその病院名が記載されます。
ただ、個人に送付される診療記録に記載されるだけだと思いますから、会社の総務の人がいちいち病院名を確認する事はないでしょう。
プライバシーに関わる事ですしね。
ただ、HIVに感染して治療が始まった場合は別です。
福祉関係の優遇や、税金面でバレル可能性は出てきます。
免疫力が落ちてくると仕事にも影響が出始める時期だと思いますし、早期発見の場合は、どのように対応するか少しづつ準備ができるのではないかと思います。
心の準備も含めて、親しい人へどのように告げるかもあります。
梅毒とHIVは感染経路が同じといわれていますので、梅毒に感染していたら、HIVの感染の可能性も出てきます。
梅毒とHIVの重複感染は症状の進行が早くなりやすいので不安行為がある場合は、タイミングを見て検査を受けることをオススメします。
|
|
|
きもち:普通
|
|
|
コメントの新規投稿
|
この記事へのコメント投稿は禁止されています。
|
トラックバック
この記事のトラックバックは禁止されています。
|
|
|
|