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梅毒検査はいつからできる?
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梅毒検査はいつからできる?
梅毒は非常に感染力の強い性病です。
梅毒の感染率は 30%
感染率30%というのは、3回のセックスで移る確率ですが、実際には1回で感染することもあれば、5回セックスしても移らないこともあります。
梅毒は、人に感染しやすい時期と、そうでない時期もあるので、一概には言えないんですね。
一番移りやすい時期は梅毒1期(感染の機会から3週間前後)〜梅毒2期(感染の機会から2〜3ヶ月以降梅毒3期までの間)です。
体の表面に梅毒特有の症状が出る頃といったらわかりやすいでしょうか。
そして梅毒かどうか検査できるのは
感染の機会から4週経過後(28日以降)です。
4週経過後であれば、血液検査を行えば梅毒に感染しているかどうかがわかります。
梅毒は感染して2〜3週間経過した頃、感染部分にコリコリとしたブツブツができます。コレを「硬性下疳」といいます。
男性なら性器や、肛門の周辺、オーラルセックスで感染した場合は口の中や口の周りにできることもあります。
梅毒は早期発見できれば薬で治療できます。
発見が遅れると、治療期間が長引いたり、治療が難しくなるので、症状に気がついたら早めに病院を受診することをオススメします。
病院に行く時間がなかなか取れない。
症状はないけれど感染が不安…。
という場合は、郵送式の検査もあるので利用するとよいでしょう。
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きもち:普通
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