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記事一覧
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梅毒の不安があるならHIVも感染の可能性あり
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梅毒の不安があるならHIVも感染の可能性あり
梅毒に感染したかも…
と、不安に思っているなら、HIVにも感染している可能性があります。
梅毒とHIVは感染経路が同じだからです。
梅毒の感染者の7割は男性。
その7割が男性同士の性交渉の経験者という報告があります。
梅毒検査を受けて、陽性だった場合、かならずHIV検査を勧められます。
HIV検査は、本人の承諾なしに行えないので、拒否も出来ますが、受けておいた方が懸命…
梅毒とHIVを同時に感染していると、梅毒の症状がひどくなったり、途中のステージを通り越して、神経梅毒にいたるケースも報告されているそうなのです。
怖いですよね
でも考えてみたら当たり前なんです。
HIVは、免疫力が落ちてエイズを発症するわけですから、当然、免疫力が落ちれば梅毒だって症状はあっという間に進むでしょう。
そういうわけで、梅毒の不安があるならHIVも感染の可能性あるのです。
不特定の人と性交渉があるなら、定期的に性病検査を受けるか、ちょっとでもふだんと違うと感じたら、病院で診てもらうことをオススメします。
今は郵送式の性病検査キットもあるので、人に知られずに検査する事もできるので、利用するのもひとつでしょう。
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保険を使ったら梅毒の治療がバレル?
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保険を使ったら梅毒の治療がバレル?
梅毒検査を受けて「陽性反応」が出た場合、病院で検査を受けたのであれば即治療に移ることになります。
その場合、会社の健康保険を使用したら梅毒の治療をしているかどうかがばっるかどうかという心配をする人がいるようですが、病名までは記載されないので、「梅毒」の治療をしているとバレルことはないです。
皮膚科を受診したなら、健康保険使用欄に、かかった皮膚科の病院名が載ります。
性病科であればその病院名が記載されます。
ただ、個人に送付される診療記録に記載されるだけだと思いますから、会社の総務の人がいちいち病院名を確認する事はないでしょう。
プライバシーに関わる事ですしね。
ただ、HIVに感染して治療が始まった場合は別です。
福祉関係の優遇や、税金面でバレル可能性は出てきます。
免疫力が落ちてくると仕事にも影響が出始める時期だと思いますし、早期発見の場合は、どのように対応するか少しづつ準備ができるのではないかと思います。
心の準備も含めて、親しい人へどのように告げるかもあります。
梅毒とHIVは感染経路が同じといわれていますので、梅毒に感染していたら、HIVの感染の可能性も出てきます。
梅毒とHIVの重複感染は症状の進行が早くなりやすいので不安行為がある場合は、タイミングを見て検査を受けることをオススメします。
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未成年でも学校にバレずに性病検査する方法は
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未成年でも学校にバレずに性病検査する方法は?
未成年でも学校や親にバレずに性病検査する方法はあります。
ただし、明らかに症状が出ている場合は早めに病院を受診してください。
親にばれるとかばれないとか心配している場合ではないです。
性病は発見が遅れると治療に時間がかかったり、妊娠出産に影響が出てくる場合もあります。
性病というと、人に相談しにくいし、不安だけが大きくなって、1人で抱え込んでしまうことも多いと思います。
まず第一に、症状がある場合は病院で見てもらうことが大事です。
ただ、コンドーム無しの危険行為の後、感染の不安があるのであれば、郵送式の検査キットもオススメです。
親や家族に知られずに検査を受けることが可能です。
クラミジアの場合、女性の4人のうち3人は症状をかんじないという統計があるので、知らず知らずに感染している可能性があります。
特に若い女性は10人に1人がクラミジアに感染しているといわれているので注意が必要です。
パートナー以外との性行為がある場合は、定期的に検査を受けておくと、いつ感染したのか、その後誰に感染させた可能性があるかを知るひとつの方法にもなります。
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