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梅毒の症状は多岐にわたっている
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梅毒の症状は多岐にわたっている
梅毒の症状といえば、感染して3週間後に感染箇所に現れる硬いシコリやリンパの腫れ、「硬性下疳」「バラ疹」「丘疹性梅毒疹」などは知られていますが、それ以外にも症状はあります。
梅毒性の脱毛症状、口の中にできる粘膜班も梅毒の症状のひとつです。
何かしらの症状が出ていると、感染に気がつくのですが、梅毒は非常に厄介な性病で、無症候といって、感染しても梅毒の症状が出ない場合もあるのです。
感染していることに気がつかず、ステージが進むと、さまざまな神経にも影響が出てきます。
視覚障害もそのひとつです。
梅毒の病原菌が目の神経を冒せば、視力障害、ひいては失明の危険もあります。
実際、感染3期まで気が付かず、視力障害で眼科を受診するも、まさか医師も梅毒とは思わず、発見が遅れたという話もあります。
もしも感染の不安のある行為があったなら、タイミングを見て一度梅毒検査を受けて置かれる事をオススメします。
保健所や保健センターでは、毎月数回、性病検査無料で行っています。(梅毒検査の場合は一部負担金がある場合も有ります500円程度)
ただし、日時が限られているので、なかなかあわせるのは大変かもしれません。
誰かとバッティングするのもイヤですしね。
郵送式の検査キットは、梅毒検査だけであれば4000円ほどで検査可能です。
梅毒検査を受けるのであれば、同時感染が増えているにHIV検査もついでにしておかれることをオススメします。
検査結果も以外に早く分るので、かなり利用する人も増えています。
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きもち:普通
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